食のつくり手の想いを
つなぎ手、つかい手へと紡ぐ
“食の創り人”です
summary-1
食のつくり手の伴走者に
バイヤーや商品開発、営業や経営の立場でニッポン各地の食のつくり手の現場にお邪魔してきました。
素材の力を活かすため手間を惜しまず、強い拘りを込めてつくる正直な誠心と、ホンモノを念頭に持ち、共創の姿勢あるつくり手が抱える悩みに際してきました。
そこで芽生えた想いは、その悩みに対して一緒に考え、解決するつくり手の伴走者が必要であるということでした。
喜びは心づかいから
ニッポンの“事食”を、正直な誠心を磨き続ける姿勢をもって結はい、そこに携わるすべての人と喜びを分かち合います。
それぞれの“事食”において、本質を見失わず、時の潮流に乗せ続けていく活動には、そこに取組む人同士のホスピタリティー精神が大切であると考えています。
共に考える
ニッポンの食を支えているつくり手のbusiness agentです。
つくり手の少し先の企業力向上を恒常的に目指し、needsやwantsも悩みの一つと捉え、その悩み問題の本質的解決に、共に取組むことが私たちの仕事です。
summary-2
もう少し、もうちょっとに
1.食品代理営業(AGENT)
2.食品商品開発プロデュース
3.食品流通コンサルタント
“モノ売り”をしません
目的は、つくり手が目標としている価値感の実現です。数字は結果の判断材料の一つです。
創ってカタチに
・やはり素材力
・Hospitality
・be conveyed the voice
/feed back the voice
素材と自然の力を大切に考える3つの「手」(つくり手、つなぎ手、つかい手)の持続共生には、声と情報の双方向伝達、及び「手」各々が共創的相関関係であることを理解することが肝要と考えています。